Interviews & Media Coverage & Awards
Awards
写真館スマイルPROJECT 絆PHOTOコンテスト 入選
2023.11.13
写真には、絆をカタチにし、家族をつなぐ力があります。
スタジオアリスと、全国の若手写真館経営者約450名が参加する
団体PGC(PIONEER GREEN CIRCLE)は
「写真館スマイルPROJECT」を始動します。
私たち写真館は、安心・安全な環境で
家族みんなが揃って写真を撮るという特別な時間をつくることができます。
ずっと未来まで、その日の想い出を語ることができるプリント写真として
お渡しすることができます。
10年後、20年後も残る大切な一枚を残し、
家族の絆を改めて感じてもらいたい。
「写真館スマイルPROJECT」を通じて、
笑顔の輪を広げていく取り組みを進めてまいります。

Interviews
ザ・イノベータ―
2023.6.2
ザ・イノベータ― 流行病や国際問題、SDGsなど、世界共通の課題がより身近なものになってきた。
わたしたちそれぞれの選択が重要視される現代、今こそ「ヒトのチカラ」に焦点をあてるべきではないか。
各界で活躍する「ヒト」にフォーカスを当て、個々の選択肢のヒントを得る。
https://the-innovator.jp/interviewees/fukushima_tatsuya/

Interviews
西条商工会議所NEWS はばたき 2022.9 No.610
2022.12.10
ビジュアルイメージング㈱ Little Wedding「HAREtoKE」をオープン!

Interviews
西条産業情報支援センター 取り組み事例集 取り組み事例10
2022.10.26
高い技術で後世に残す写真や作品を創る企業
インタビューの全文はコチラから
https://saijo-sics.co.jp/case-study/visualimageing/

Interviews
西条商工会議所 NEWS はばたき 2022年9月 No.610
2022.9.4
ビジュアルイメージング㈱ Little Wedding「HAREtoKE」をオープン!
写真が持つ「思い出を残す」という価値に向き合ってきた経験を、より多くの方々に役立てたいとの思いで開業にいたりました。
チャペル内でのドレス姿はもちろん、豪華な日本庭園での白無垢や色打掛といった和装の撮影も選ぶことができます。

Interviews
ブライダル産業新聞 第1159号
2022.9.4
少人数向けのチャペル新設
ナシ婚層をはじめ、前撮りは実施するが挙式は2~3年後を予定しているカップルの来店が多い同社。従来の顧客層に加え、コロナ禍で挙式をしないカップルが増えたことから、人前式チャペルの設置に至った。

Awards
PGC 第5回 写真スタジオアワード TOP50
2022.9.3
全国の若手写真館経営者が参加する「写真館の価値向上と人材育成」の為に活動する団体PGCが開催している「写真スタジオアワード」においてスタジオ華縁が全国の写真スタジオの中からTOP50に選ばれました。

Media Coverage
Photol Proブログ 株式会社ナニワ商会 様
2022.9.3
写真・撮影関連の機材や商品を多く取り扱っている「株式会社 ナニワ商会 様」のブログページに
Little Wedding HAREtoKEをご紹介いただきました。
https://728oroshi.jp/article/510

Interviews
愛媛経済レポート 2022年8月15日号
2022.8.15
月曜訪問
西条市で写真スタジオを経営するビジュアルイメージング(株)が、6月に本店スタジオの隣接地に開設した貸切結婚式場・Little Wedding 「HARE to KE」。写真が持つ思い出を残すという価値に向き合ってきた経験を、より多くの方々に役立てたい」との思いで開業した。

Interviews
愛媛経済レポート 2022年8月1日号
2022.8.1
face 顔
6月、西条市にある自社フォトスタジオ敷地内に少人数制の貸切結婚式場・Little Wedding 「HAREtoKE」を開設した。
施設名は特別な「ハレ」の日と、それ以外の日常を表す「ケ」を表し、「素敵なハレの日の思い出が日々の暮らしに差し込む光になってほしい」との思いが込められている。

Interviews
愛媛経済レポート 2022年7月28日号
2022.7.28
face 顔
6月、西条市にある自社フォトスタジオ敷地内に少人数制の貸切結婚式場・Little Wedding 「HAREtoKE」を開設した。
施設名は特別な「ハレ」の日と、それ以外の日常を表す「ケ」を表し、「素敵なハレの日の思い出が日々の暮らしに差し込む光になってほしい」との思いが込められている。
